よくある質問3 | 高級封筒とシール・ステッカー印刷のTHE PRINT

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高級チラシ　シリーズ（準備中）

高品質オフセット印刷
Illustrator完全データ入稿
無料データ調整サービス
両面/全面フルカラー対応封筒
28種類のオリジナル封筒用紙
17種類の封筒サイズ
18種類のオプション加工
7日～14日の長納期
送料/税込み価格

会社名
株式会社スーパープリント

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カ）スーパープリント

印刷・製品

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頻繁にお問い合わせいただくご質問を、Q&A形式でまとめました。
このページでは、ザプリントの印刷に関することや、製品に関することを掲載しています。

印刷に関するQ&A

	印刷機はどんなものを使っていますか？
	オフセット印刷機とデジタルオフセット機、いずれも最高の機材を用いております。レーザープリンタ系のオンデマンド印刷機は採用しておりません。ザプリントの印刷機については、こちらをご参照ください。

	工場はどこにありますか？
	韓国のソウル市と大邱市にメインの印刷工場があります。設備も最新、構内は清潔で、最高クオリティを実現するにはベストな環境です。工場については、こちらをご参照ください。

	オフセット印刷やオンデマンド印刷って何ですか？
	こちらのページをご参照ください。

	デジタルオフセット印刷って何ですか？
	こちらのページをご参照ください。

製品に関するQ&A

	用紙の見本やサンプルは手に入りますか？
	「用紙サンプル」ページよりお申し込みください。伝票出力や出荷管理の都合上、メールやお電話でのお申し込みは承っておりません。ご発注が前提で、お急ぎの場合は「速達希望」にチェックを入れていただければ、数日内の出荷が可能です。

	なぜこんなに安いのですか？
	サービスの設計や運営は日本で行い、印刷工場はソウルをはじめとしたアジア諸外国に作りました。また、web-to-printシステムを効率よく使うことにより、もっともコストに転嫁される製造人件費を抑えております。その反面、用紙や印刷機などクオリティに直結する部分は日本製や欧州製の最良のものを導入しております。

	品質は本当に良いですか？
	ぜひ無料の用紙サンプルをご覧ください。「海外生産だから低品質」と思われるのを、私たちは一番恐れています。そのため、過剰なまでに品質にはこだわりました。最高クラスの印刷機材、日本や欧米製の厳選用紙、現場のクオリティコントロール、経験豊富なスタッフによるお客様サポート。全方位に渡って、盤石の用意をしました。ザプリントは、世界一厳しい目を持つスーパープリントのお客様から、鍛え、育てていただき、そこで得た経験やノウハウを惜しみなく投入した印刷サービスです。

	紙の厚さについて。坪量や連量とは何ですか？
	ザプリントでは「厚さ」「坪量」「四六判連量」の3つの指標を各用紙に掲載しております。「厚さ」はマイクロメーターで計測した紙の厚みです。ただし、メーカーからのロットや計測時の環境により0.01〜0.03mm程度の誤差は生じます。「坪量」は製紙メーカーから公表されている紙の重さです。1m平米あたりの重量（gm）ですので、単位は「g/m2」となります。同じ銘柄の紙であれば、坪量が大きいほうが厚い紙となります。しかし銘柄が変われば密度なども異なるため、坪量だけでは厚さを判断することはできません。「四六判連量」は四六判という大きさの紙1000枚の重さです。1000枚のことを1連と呼びます。単位は「kg」となり、日本で良く見かける紙の厚さ表現方法ですが、これも銘柄が異なる紙の場合は一概に比較することはできません。坪量に0.86を掛けると四六判連量に変換できますので、上記の坪量から換算した数値を掲載しています。なお、一般的なコピー用紙が55〜70kg（0.08〜0.10mm）、官製はがきが 180kg（0.22mm）ですので参考にしてください。このように、坪量も連量も「厚さ」の単位ではなく、あくまでも「重さ」の単位となるので、同じ銘柄間でのみ厚さを比較することが出来ます。マイクロメーターでの計測値が「厚さ」を知る唯一の数値となりますが、実際に触ってみると、同じ厚さ値でも、紙のコシの違いによってまったく印象が異なることもあります。